サンプル
施工事例
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カラー
デュブロン10ℓ缶 +ウラ0.375ℓ×2缶 混合色 ウラ6%相当
-
ウラ #410 / 011
黄土色 -
ウラ #410 / 021
赤黄土色 -
ウラ #410 / 041
イングリッシュレッド -
ウラ #410 / 051
ペルシャレッド -
ウラ #410 / 071
天然褐色 -
ウラ #410 / 081
灼褐色 -
ウラ #410 / 101
黒 -
ウラ #410 / 111
グリーン -
ウラ #410 / 121
ブルー -
ウラ #410 / 211
クリーム
デュブロン10ℓ缶 +ウラ0.375ℓ 混合色 ウラ3%相当
-
ウラ #410 / 011
黄土色 -
ウラ #410 / 021
赤黄土色 -
ウラ #410 / 041
イングリッシュレッド -
ウラ #410 / 051
ペルシャレッド -
ウラ #410 / 071
天然褐色 -
ウラ #410 / 081
灼褐色 -
ウラ #410 / 101
黒 -
ウラ #410 / 111
グリーン -
ウラ #410 / 121
ブルー -
ウラ #410 / 211
クリーム
デュブロン10ℓ缶 +ウラ0.125ℓ 混合色 ウラ1%相当
-
ウラ #410 / 011
黄土色 -
ウラ #410 / 021
赤黄土色 -
ウラ #410 / 041
イングリッシュレッド -
ウラ #410 / 051
ペルシャレッド -
ウラ #410 / 071
天然褐色 -
ウラ #410 / 081
灼褐色 -
ウラ #410 / 101
黒 -
ウラ #410 / 111
グリーン -
ウラ #410 / 121
ブルー -
ウラ #410 / 211
クリーム
※モニターの色合いによっては実物と多少異なります。
用途
下地素材 | 壁(石膏ボード又は塗装壁紙オガファーザー) |
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適用範囲 | 室内 ( 壁・天井 ) |
安全データシート | 安全データシート(SDS)[PDF] |
テクニカルデータシート | テクニカルデータシート(TDS)[PDF] |
用途と特徴 | デュブロン・カルクウォールの着色剤として使用する。 非常に細かく砕いた土壌・鉱物顔料を使用しているため色あせしない。 スイス連邦政府無毒証明(BAGNo.72082)に適合。 |
使用上の注意 | 1)使用する前に、よくかき混ぜること。 2)道具は使用後直ちに湯温の石鹸水で洗う。 3)この製品は、完全な無公害製品ですが、環境浄化の観点から残存物は、完全乾燥してから家庭ゴミとして処理する。 |
使用上の注意 | 涼しい乾燥した場所に保管すること。未開缶で2年間貯蔵可能。缶ふたを開けた後は2~3日中に使いきる。 |
製品仕様
仕上がり | 白(艶なし) ※ 天然顔料ウラで着色 |
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塗装回数 | 2回 |
塗装面積 | 2回塗り6㎡/L |
容量(塗装面積) | 1L(6㎡)、5L(30㎡)、10L(60㎡) |
施工方法 | 中毛ローラー |
認定シンボル |
DIN(安全性基準:ドイツ工業規格に適合) ●DIN 55 987 塗装面強度 ●DIN 52 615 透湿性能(透湿抵抗空気層 Sd=0.008m) 告示対象外 不燃認定 JIS K5663 2種 |
使用方法
- 1塗装する面を清潔にし、表面を良く乾燥させ平滑にして下さい。凸凹部は、パテ処理をしておいてください。
注意:ボードの継ぎ目はひび割れになり易いので、充分下地処理を行ってください。 - 2カラー着色する場合、塗装直前にウラNo.410をデュブロンに混入します。
白壁の場合はデュブロンのみで塗装します。
上手なミキシングのコツは、デュブロンとウラを2:1の割合で混合し、徐々にデュブロンを増やしてミキシング、お好みの色合いに調整していきます。 - 3コンクリート・モルタル面には下塗り材としてシーラー、グラバNo.408を塗布します。(乾燥時間は24時間)シーラーは始め透明ですが乾燥後白っぽくなります。
新しい石こうボードの場合、シラーをかけずに塗装することができますが、パテ処理される場合シーラーを塗布することをお勧めします。 - 4中塗りとしてデュブロン(ウラを混ぜたもの)を水で5%程度希釈して塗布します。
素地が透けて見えても構いません。 - 5仕上げ塗りは、無希釈のまま塗布してください。
まずコーナーや凸部分をハケ塗りし、次に平面部分をローラーで塗布すると美しく仕上がります。